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2016年2月1日月曜日

大衆バル BUMPの「唐揚げ定食」780円

上野から入谷方面に向かう途中のオフィス街の中にも、知らないお店がまだまだあるようです。オフィス街の北上野にある「大衆バル BUMP」はランチ営業もやっているオシャレなバーです。
今回のランチ訪問では「唐揚げ定食」を注文しました。


2016年1月25日月曜日

中華居酒屋 家宴 上野店の「鶏肉の黒胡椒炒め丼」750円

東上野は中華料理、韓国料理店が多いのですが、アメ横などのメインストリートと違いネット上の情報がやや少なめなので、実際に行ってみないとわからない事の多い地域です。
「中華居酒屋 家宴(かえん)」も細めの路地にある、知名度が低いのではないかと思いますが、質/量_価格を総合的に見て、コストパフォーマンスに優れた中華料理店です。


2016年1月22日金曜日

星雨の饗宴の「四川風麻婆豆腐定食」 777円

御徒町から湯島方面へ西に向かった途中の路地を曲がったところに、星雨の饗宴(せいうのきょうえん)という隠れ家のようなお店があります。夜の居酒屋としての営業がメインですが、ランチのクオリティも高いお店です。


2016年1月13日水曜日

沼津港海将 上野2号店の「台湾風 静岡しらすまぜご飯」700円

ランチパスポートに載っている「沼津港海将 上野2号店」に行ってきました。1号店も行ったことがないのですが、いきなり2号店です。お目当てはランチパスポートで割引対象になる「台湾風 静岡しらすまぜご飯」です。通常700円のところ、ランチパスポート割引価格500円でいただけます。


2015年12月21日月曜日

延吉香(エン・ジ・シャン)御徒町店の「農家小炒肉」700円

ランチお店選びに迷って御徒町まで来てしまいました。迷ったあげくにたどり着いたのが、御徒町駅前のビルにある中華料理店、延吉香(エン・ジ・シャン)御徒町店です。
はじめて見る名前のお店でしたが、本場中国っぽい名前だったので、期待しながら入店しました。

2015年11月20日金曜日

上海陽春麺坊の「今週のチャーハン+半ラーメン」750円

中華といっても本当に中国は広いので、地方によって調理方法は様々だと思います。上海陽春麺坊は、日本でよく見かけるような中華ではなく、シェフの個性が発揮されているタイプの中華料理店です。
麺とご飯を同時に食べたい気分だったので、今週のチャーハン+半ラーメンを注文しました。


2015年11月2日月曜日

楽釜製麺所 上野御徒町直売店の「3種のきのこと鶏肉のあんかけうどん、あおさとろろ丼セット」740円

上野であまり見かけないうどん専門店です。目の前で茹でてさっと渡してくれるので、ハンバーガーよりもかなり早い時間で食べられるのが特長だと思います。


2015年10月30日金曜日

喫茶マドンナーの「カツカレーライス」700円ランチ価格

今回はちょっと趣向を変えて、アメ横からは少し外れたところにある喫茶店に行ってきました。着飾らない佇まいですが、創業ほぼ50年ほどになる老舗です。ランチタイムサービスですべてのメニューが700円でした。

2015年10月22日木曜日

さんじの「つけ麺」 780円

稲荷町方面を色々開拓しています。先日お伺いした「わっぱ茶屋」の向かい、ラーメン店「さんじ」です。かなり小さいお店で10席くらいですが、メニューが何十種類かとにかくたくさんありました。とんこつラーメン推しなのはわかってましたが、とにかくつけ麺が食べたい気分だったので、つけ麺を券売機で注文。


2015年10月7日水曜日

光麺 上野店の「麻辣豚骨麺」780円

気づけばすでに10月に突入していて、夏は終わりすっかり秋。ということで、秋限定メニューを食べに光麺 上野店まで行ってきました。

2015年9月30日水曜日

田中食堂の「ピーマン肉詰め定食」700円

ちょっと上野から離れて稲荷町方面へ。上野の喧騒とは違ってかなり落ち着きます。気になるお店にはちょっと入れなかったので、路地を彷徨った先に入ったのが田中食堂です。すごく昭和の雰囲気の漂うお店です。最近、肉ばかり食べていたなーと思い、肉と野菜の両方どりの「ピーマン肉詰め定食」を注文。このお店、料金は先払いとなっていますのでちょっと注意です。


2015年8月17日月曜日

麺食堂 一真亭の「坦々拌麺」750円

ちょっと変わった麺を出す店があるという情報をゲットしたので、稲荷町駅方面に行ってきました。
上野駅からは徒歩5分ほど、稲荷町駅の方が近く徒歩3分ほどの住宅街の中にそのお店はあります。一見ごく普通のラーメン店なのですが、拌麺(ばんめん)という中国式まぜそばを提供してくれます。色々な拌麺がありましたが、一番人気だと思われる坦々拌麺を注文しました。タイミングが良かったのか、注文してから2分ほどで出てきました。

丼の中に麺と具材が入っているだけの、汁なしラーメン状態です。麺の下、丼の底にはつけダレがたまっていたので、食べる前にグルグルっとかきまぜてから頂きます。

油そばとも似ていますが、油をかけていないので、比較的ヘルシーだと思います。味は見た目以上に濃い目の味付けです。美味しいのは間違いないのですが、途中からちょっと苦しくなってきたので、レモンをしぼってスッキリとした味わいに変化させました。
チャーシューは結構肉厚なのですが、ふわっとしていてかなり柔らかいです。麺の味付けが濃いことを考慮してなのか、あっさりした味になっています。
スープがないので、かなり早い時間で完食できました。忙しい人にはかなりありがたいかも。

お店の上の看板が真っ白ですが、ここが一真亭です。お客さんが途切れることがなく、地元に根付いている感があります。店員さんの愛想やサービスもとても良かったと思います。




麺食堂 一真亭
坦々拌麺 750円

東京都 台東区 東上野 3-5-8 野島ビル 1F
営業時間:
月~金:11:00~21:30(L.O.)
土日祝:11:00~16:30(L.O.)
座席数:13席(カウンター5席・テーブル8席)
たばこ:全面喫煙可

2015年8月12日水曜日

故郷味の「鶏肉の四川風炒め定食」750円

お盆休みで休んでいるお店が多い中で、ランチもしっかり営業している故郷味(ふるさとあじ)に行ってきました。中華料理を提供しているお店なので、店員さんだけでなく、お客さんも中国の方がいらっしゃいました。中国出身の方からすると、故郷の味に近いのかもしれません。
ランチメニューが8種類ほどありましたが、ご飯物の気分だったので、「鶏肉の四川風炒め定食」を注文。ランチ無料サービスで、ライスを大盛りにしてもらいました。

メインの鶏肉、ライス、スープ、お漬物(右上)、デザートがついて750円はかなりリーズナブルです。ご飯の色合いが白く飛んでしまっていますが、かなり盛り上がっています。

野菜が多めの鶏肉炒めです。ピーマン、玉ねぎ、人参、ピーナッツ、タケノコが入っていて、栄養素たっぷりです。四川風と名前にあったように、ちょっとピリ辛です。この一皿だけでもボリュームがかなりあって、ご飯大盛りでなければ、余らせていたのではないかと思います。

スープは卵と野菜がはいっていて、ちょっととろみがついています。鶏肉炒めのピリ辛とは対照的にかなり優しいお味なので、箸休めとしてはかなりいい感じです。
お漬物は多分大根だったと思うのですが、キムチっぽくちょっと辛い漬物でした。キムチというほど辛くはなく、ちょっと酸味もありました。
デザートは杏仁豆腐です。写真はそれぞれかなり上から写しているのでちょっと伝わりづらいと思いますが、底がちょっと深めでボリュームが意外とあります。デザートがなくてもかなり満腹になるほどでしたが、最後にデザートでトドメを刺された感じです。かなり満足できました。

お金もちょっと抑えたいけど、がっつり食べたいという人にオススメ!コストパフォーマンスは抜群でした。
夜のメニューが非常に充実しているお店で、羊の肉や串焼きのバリエーションが非常に多いようです。肉料理のバリエーションもほんとうに多いのですが、それだけでなく、蚕、狗肉などのゲテモノと呼ばれる料理もありました。
特にゲテモノに興味がなくても、基本的な味付けやサービスがしっかりしているお店なので、普通に食事したい人でも安心できる良いお店ですよ。


故郷味(ふるさとあじ)上野店
鶏肉の四川風炒め定食 750円

東京都台東区上野6-2-7 キングビル 1F・2F・4F
営業時間:11:30~23:30
定休日:無休
座席数:120席