時々、無性に食べたくなるタイ料理。入谷方面に素敵なお店があるという情報を入手したので、時間を作ってランチに行ってきました。
タイカレーやガパオも好きなタイ料理ですが、パッタイを出してくれるお店は日本でなかなか見かけないと思いますが、ここのチャムチャムではしっかりパッタイも提供してくれます。
2016年6月29日水曜日
築地 活鮮市場 御徒町店の「海鮮たっぷりひゅうが飯」 850円
この頃あまり魚介類を食べてなかったような気がしたので、久しぶりの海鮮料理を食べに行きました。御徒町駅近くにある築地 活鮮市場 御徒町店では、ちょっと珍しい愛媛県の郷土料理「海鮮たっぷりひゅうが飯」を提供してくれます。
2016年6月27日月曜日
大勝軒next 上野店の「勝浦式タンタンメン」 980円
つけ麺の発祥には諸説あるようですが、一番有力な説としては池袋の大勝軒が1955年にはじめたということがよく知られています。
その大勝軒の流れを受け継いでいるのが、「大勝軒next 上野店」です。ここでは、B-1グランプリ(B級グルメの全国大会)で優勝したという「勝浦式タンタンメン」 を提供しています。気になる勝浦式タンタンメンを早速いただいてきました。
その大勝軒の流れを受け継いでいるのが、「大勝軒next 上野店」です。ここでは、B-1グランプリ(B級グルメの全国大会)で優勝したという「勝浦式タンタンメン」 を提供しています。気になる勝浦式タンタンメンを早速いただいてきました。
2016年6月24日金曜日
錦華楼(キンカロウ)の「鶏肉細切そば 半チャーハン」 880円
鴬谷駅から少し東側にある飲み屋街の一画に行ってきました。
脇道に逸れたところに軒を連ねるちょっと不思議な空間で、上野の賑わいとは違う雰囲気があり、非日常的な独特の良さがあります。昼から営業している飲み屋さんも見受けられますが、行ってきたのは割とよくある感じの中華料理店ですが、サービスのとてもいいお店でした。
注文したのは「鶏肉細切そば 半チャーハン」のセット。先に出てきたのは鶏そばです。白めのスープに鶏肉が山ほど、麺が全く見えないほど積み重なっています。普通サイズなのに、これ単体でも大盛り感ありありです。
スープは、豚骨ではなく、もちろん鶏ベース、鶏白湯の濃厚な味です。鶏から出る出汁は鍋なんかにも良く使われると思うのですが、ラーメンに合わない訳がありません。濃厚なのにくどくないのがこの出汁の良さですね。
麺は縮れとストレートの中間くらい、ちょっと柔らかめです。出汁との相性は抜群で、しっかり味が染み込んでいてスープをそのまま食べているような美味さです。途中途中にほうれん草のあっさりした味を挟み込むことで、最後まで飽きずに頂けます。ボリュームよし、彩り良し、栄養バランス良し。マジでレベルの高い鶏そばです。
ちょっと遅れてきたのが、こちらの半チャーハンです。半とか言う割りには、どう見てもしっかり一人前。こんなに大きな半チャーハンがあるものかと。
具材もたっぷり、味付けも好みドストライク。いい感じにパラパラしているし、単体で主役を張れる立派なチャーハンです。
悩むべきは、特に大盛りを頼んでいないのに、ボリュームがありすぎたことです。美味しい反面、これは絶対に太ります。
こちらが、錦華楼のランチメニューです。セットでなければ、ラーメンが650円から。平均価格は750円ほどのリーズナブルなお店です。
長年、ここでやっているであろう年季のある佇まいです。
大通りからははずれたところにあるお店ですが、腕前は確かだと思います。
鶯谷付近で、お店に迷ったらココにしてみましょう。オススメ!
錦華楼(キンカロウ)
鶏肉細切そば 半チャーハン 880円
東京都台東区根岸1-1-15
営業時間:11:00~14:30、17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:無休
座席数:50席
たばこ:喫煙可
脇道に逸れたところに軒を連ねるちょっと不思議な空間で、上野の賑わいとは違う雰囲気があり、非日常的な独特の良さがあります。昼から営業している飲み屋さんも見受けられますが、行ってきたのは割とよくある感じの中華料理店ですが、サービスのとてもいいお店でした。
注文したのは「鶏肉細切そば 半チャーハン」のセット。先に出てきたのは鶏そばです。白めのスープに鶏肉が山ほど、麺が全く見えないほど積み重なっています。普通サイズなのに、これ単体でも大盛り感ありありです。
スープは、豚骨ではなく、もちろん鶏ベース、鶏白湯の濃厚な味です。鶏から出る出汁は鍋なんかにも良く使われると思うのですが、ラーメンに合わない訳がありません。濃厚なのにくどくないのがこの出汁の良さですね。
麺は縮れとストレートの中間くらい、ちょっと柔らかめです。出汁との相性は抜群で、しっかり味が染み込んでいてスープをそのまま食べているような美味さです。途中途中にほうれん草のあっさりした味を挟み込むことで、最後まで飽きずに頂けます。ボリュームよし、彩り良し、栄養バランス良し。マジでレベルの高い鶏そばです。
ちょっと遅れてきたのが、こちらの半チャーハンです。半とか言う割りには、どう見てもしっかり一人前。こんなに大きな半チャーハンがあるものかと。
具材もたっぷり、味付けも好みドストライク。いい感じにパラパラしているし、単体で主役を張れる立派なチャーハンです。
悩むべきは、特に大盛りを頼んでいないのに、ボリュームがありすぎたことです。美味しい反面、これは絶対に太ります。
こちらが、錦華楼のランチメニューです。セットでなければ、ラーメンが650円から。平均価格は750円ほどのリーズナブルなお店です。
長年、ここでやっているであろう年季のある佇まいです。
大通りからははずれたところにあるお店ですが、腕前は確かだと思います。
鶯谷付近で、お店に迷ったらココにしてみましょう。オススメ!
錦華楼(キンカロウ)
鶏肉細切そば 半チャーハン 880円
東京都台東区根岸1-1-15
営業時間:11:00~14:30、17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:無休
座席数:50席
たばこ:喫煙可
2016年6月23日木曜日
沖縄ダイニング 和海(なごみ)の「もろみ豚バラ肉の生姜焼き定食」 1,000円
上野には何百という飲食店がありますが、ランチは木曜日しかやっていないというレアなお店、沖縄ダイニング 和海(なごみ)です。かなりの人気店らしく、お店の前で列になって待ちました。ランチで並ぶことは滅多にないのですが、1周間に1度のランチ営業で行列ができているというだけで、期待が高まります。
2016年6月22日水曜日
山海楼 東上野支店の「牛肉の四川風うま煮」 900円
東上野のやや奥まっているところまでランチに行ってきました。
観光客向けの区画と違って、地域住民の方々と仕事で近くに通う方々しかこないであろう見た目にあまり飾らない雰囲気のある地域です。こういうところにこそ、意外なお店が見つかるというものです。
観光客向けの区画と違って、地域住民の方々と仕事で近くに通う方々しかこないであろう見た目にあまり飾らない雰囲気のある地域です。こういうところにこそ、意外なお店が見つかるというものです。
2016年6月20日月曜日
土風炉 御徒町店の「へぎ蕎麦 ながも小丼セット」 930円
少しずつ暑い季節に近づいてきたので、何か涼しいものを。ということで、御徒町のそばを食べさせてくれる居酒屋、土風炉 御徒町店に行ってきました。土風炉はお米と野菜を80%以上国産のものを使用することを宣言している居酒屋です。特に新潟県の名前を全面に出しており、色々期待ができそうです。
2016年6月17日金曜日
2016年6月16日木曜日
崎陽軒 上野店の「シウマイ弁当」800円
いつものランチとは趣を変えて、お弁当を買ってみました。
上野駅にもスーパーやおみやげ屋は色々ありますが、駅弁を専門としたお店は少なめです。崎陽軒上野店は中央改札の右側、南方面の浅草口付近にあるお弁当やさんです。
おそらく駅弁の中でトップランク級に有名だとは思いますが、はじめてシウマイ弁当を買ってみました。
上野駅にもスーパーやおみやげ屋は色々ありますが、駅弁を専門としたお店は少なめです。崎陽軒上野店は中央改札の右側、南方面の浅草口付近にあるお弁当やさんです。
おそらく駅弁の中でトップランク級に有名だとは思いますが、はじめてシウマイ弁当を買ってみました。
2016年6月15日水曜日
鳳凰楼 上野店の「手作り松坂牛肉の焼き餃子定食」 800円
今回は、ランチとしてあまり開拓していない稲荷町方面に向かいました。
伺ったお店は「鳳凰楼 上野店」。東上野に多い中華料理店ではありますが、ひと味違う個性的な中華料理店です。
注文したのは、日替わりランチのひとつ、「手作り松坂牛肉の焼き餃子定食」です。
伺ったお店は「鳳凰楼 上野店」。東上野に多い中華料理店ではありますが、ひと味違う個性的な中華料理店です。
注文したのは、日替わりランチのひとつ、「手作り松坂牛肉の焼き餃子定食」です。
2016年6月13日月曜日
瓢香居(ピャオシャンチー)の「麻婆茄子定食」 680円
以前に「味覚」というお店を紹介したのですが、いつの間にか瓢香居(ピャオシャンチー)というお店になっていました。以前は、お客さんの入りも良かったようなので、特に閉店するような雰囲気を感じなかったのですが、ちょっとびっくりです。
瓢香居(ピャオシャンチー)は同じ中華系のお店で、以前のお店の内装をほぼそのまま使っているようでした。
瓢香居(ピャオシャンチー)は同じ中華系のお店で、以前のお店の内装をほぼそのまま使っているようでした。
2016年6月10日金曜日
Bistro マルスの「日替わりランチ(チキンカツホットバーベキューソースとトルコ風ライス)」 950円
本日行ってきたのは、鶯谷にあるBistroマルスです。今までにたくさん行ってきた定食屋、居酒屋とは明らかに趣が異なり、なんとなく気軽に入れるという雰囲気ではなく、入るのにちょっとした覚悟が必要な感じがしました。
店内の様子を見てみると、大人向けの雰囲気でワインや日本酒を得意としているようでした。
店内の様子を見てみると、大人向けの雰囲気でワインや日本酒を得意としているようでした。
2016年6月9日木曜日
鳥元 上野浅草口店の「いくら丼」 特別価格 1,000円
何度かランチに来たことのある鳥元です。
今回再びやってきたのは、通常1600円のいくら丼が今週限り1000円という破格のお値段でセールをやっているようだったので、売り切れないうちにやってきました。ちょっと雨のパラツイている天気でしたが、店内にはスムーズに入店。無料のごはん大盛りサービスもつけて注文しました。
今回再びやってきたのは、通常1600円のいくら丼が今週限り1000円という破格のお値段でセールをやっているようだったので、売り切れないうちにやってきました。ちょっと雨のパラツイている天気でしたが、店内にはスムーズに入店。無料のごはん大盛りサービスもつけて注文しました。
2016年6月8日水曜日
ボクチョリの「プルコギ定食」 880円
外に向けたお客さんの商売は、できるだけ多くの人に来てもらう必要がある福笊籬と思うのですが、知ることができないとなかなか行くこともできません。
今回は、上野の中でも比較的人通りの少ない裏道を通って見つけた、韓国料理店「福笊籬(ボクチョリ)」に行ってきました。
ちなみに、福笊籬とは年末から年始にかけて飾られる、縁起担ぎの品物のようです。
今回は、上野の中でも比較的人通りの少ない裏道を通って見つけた、韓国料理店「福笊籬(ボクチョリ)」に行ってきました。
ちなみに、福笊籬とは年末から年始にかけて飾られる、縁起担ぎの品物のようです。
2016年6月6日月曜日
伝説のすた丼屋 御徒町店の「すた丼まぶし」 850円
ふと気づいたのですが、ファーストフード店が上野にはほとんどありません。何店か、ファーストキッチン、松屋、ロッテリヤなどがありますが、メインストリートとは逸れた場所にあったりして気軽に使えるような感じでもないようです。
今回行ってきた、「伝説のすた丼屋 御徒町店」は、ファーストフードに近い、B級グルメ感たっぷりのお店でした。
今回行ってきた、「伝説のすた丼屋 御徒町店」は、ファーストフードに近い、B級グルメ感たっぷりのお店でした。
2016年6月3日金曜日
ハードロックカフェ 上野駅東京店の「ビーフステーキ」 1500円
今回は上野の中で一番目立っている、みんな知っていると思うハードロックカフェです。何となく今まで行かなかったのですが、ランチメニューもあるようだったので意を決して行ってきました。音楽をモチーフにしているお店ですが、上野駅東京店は気軽に入店、カフェレストランとしての利用がメインになっています。
2016年6月2日木曜日
台湾料理居酒屋 三和の「魯肉飯(ルーローハン)」 650円
中国と韓国は地理的に近いということもあって、日本国内で食べられる外国料理の中ではもっとも割合が高いのですが、台湾は同じくらい近いのに、あまり店舗数がないのが残念なところです。
台湾料理は中華料理とやや似ているのですが、台湾の定番料理は日本でみつけるのがなかなか難しいところです。今回行ってきたのは、本格的な台湾料理を出してくれる「台湾料理居酒屋 三和」です。
台湾料理は中華料理とやや似ているのですが、台湾の定番料理は日本でみつけるのがなかなか難しいところです。今回行ってきたのは、本格的な台湾料理を出してくれる「台湾料理居酒屋 三和」です。
2016年6月1日水曜日
板門店(ハンモンテン)の「カルビ・ハラミ定食」 1,000円
上野の焼肉ランチを制覇するつもりで、各店を回っています。
入れそうで今までなかなか入れなかった店がこちら、東上野にある板門店(ハンモンテン)です。
ランチは12時前よりやっているようですが、早めの時間帯でも品切れになってしまっていることが多々あるお店でしたが、やっとランチをいただくことができました。
入れそうで今までなかなか入れなかった店がこちら、東上野にある板門店(ハンモンテン)です。
ランチは12時前よりやっているようですが、早めの時間帯でも品切れになってしまっていることが多々あるお店でしたが、やっとランチをいただくことができました。
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